この記事でわかること
- コースデビューで初心者がよくやりがちな失敗
- 当日までに準備しておくべきチェックリスト
- マナー・ルールの基本と心構え
初めてのゴルフコース。ワクワクする反面、「マナー違反をしてしまわないか」「周りに迷惑をかけないか」と不安になる方も多いはずです。
ゴルフ歴35年の管理人が初めてコースに出た日も、緊張でバックスイングすらまともに取れませんでした。でも事前の準備があれば、その緊張はかなり和らぎます。この記事では、コースデビューに向けた準備と、知っておくと安心できる基本的なマナーをまとめました。
初心者がコースでよくやりがちな失敗
道具が足りない
ボールが足りなくなるのは最もよくあるトラブルです。初心者は1ラウンドで10球以上なくすこともあります。また、グローブを忘れた、ティーが1本しかなかった、といった準備不足も起こりがちです。
マナーを知らずに周囲を不快にさせる
「他のプレーヤーがアドレス(ショットの構え)に入っているときに動いてしまう」「カートを乗り入れてはいけない場所に入れる」——これらはゴルフ場で特に気をつけるべき行動です。知らなかったとはいえ、同伴者に不快感を与えることになります。
進行が遅くなる
後ろの組を待たせてしまうことはゴルフ場での大きなマナー違反です。打てる状態になったら迷わず打つ、ボール探しは5分以内にするといったリズムを意識しましょう。
コースデビュー前の準備チェックリスト
道具の確認
- クラブセット(14本以内)
- ゴルフバッグ
- ゴルフボール(最低10球以上。多めに持つと安心)
- グローブ(予備も1枚あると◎)
- ティー(5〜10本)
- マーカー
- スコアカード・鉛筆
ボールは特に多めに準備しましょう。初ラウンドで余るくらい持っていって正解です。初心者向けのボール選びはゴルフボールランキングも参考にしてください。また、スコアカードホルダーなどの小道具はゴルフアクセサリーランキングでまとめています。
服装の確認
- ゴルフウェア(多くのコースで襟付きシャツが必須)
- ゴルフシューズ(スパイクレスでも可)
- 帽子・サンバイザー(日焼け対策)
- 雨具(急な雨に備えて)
マナーの基礎知識
- 他の人がアドレスしている間は動かない・話さない
- 打球線上(ボールとターゲットを結ぶライン)に立たない
- バンカーを使ったらレーキで整える
- グリーンのスパイク跡・ボールマークを修復する
- カートは指定された道路を通行する
ルールの基礎知識
- OBは1罰打で打ち直し(前進4打ルールを使えるコースも多い)
- ハザード(池・バンカー)は1罰打で脱出できる
- 打てない場所にある場合は「アンプレアブル」として処理する
- 1ホールで打数が規定の2倍になったら「ギブアップ(拾う)」してもOK
初ラウンドで最も大切なこと——楽しむことだけに集中する
準備は大切ですが、コースデビューで最も大切なのはスコアではなく楽しむことです。
うまく打てなくても、OBになっても、それも含めてゴルフです。「次はもっとうまくなりたい」と感じることができれば、最高のデビューになります。
同伴者への感謝・コースへの敬意・ルールとマナーの最低限を守ること——この3つを心がければ、あとは楽しむだけです。
まとめ
コースデビューで必要なのは、道具・服装・最低限のマナーと心構えの準備です。
準備万端で行けば、あとは楽しむだけです。
初めてのゴルフコース。緊張よりも楽しさが上回るよう、この記事が少しでも役に立てれば嬉しいです。
コースデビューに向けてボールを揃えておく
初ラウンドでは多めに持っていくのが正解。1ダース(12球)以上を目安に準備しておきましょう。
コースデビュー前に揃える道具リストはこちら
この記事を書いた人
ゴルフ歴35年・ハンデ11.5の現役ゴルファー。左利きの右打ちで、最高スコア76(2025年)。パターマニアで20本以上試した経験から、実際に使えるゴルフ用品だけを紹介しています。