【最終結果】ニチレイレディス2026 イ ミニョン史上最多POで優勝
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【最終結果】ニチレイレディス2026 イ ミニョン史上最多POで優勝

この記事は確定した最終結果をお届けします。

ニチレイレディス2026 大会概要

「ニチレイレディス」は毎年6月に千葉県で開催されるJLPGAツアーの伝統大会です。2026年は6月19日から21日にかけて、袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コースを舞台に開催され、国内外のトッププロ選手が集結しました。好天の3日間、多くのギャラリーの前で熱戦が繰り広げられました。

史上最多7ホールの激闘——イ ミニョンが頂点へ

最終ラウンドは荒木優奈が首位で入り、日本人選手優勝への期待が高まりました。しかし終盤にかけて、イ ミニョン、大出 瑞月、吉﨑 マーナの3選手が次々とスコアを伸ばし、通算13アンダーで3者が並ぶ大接戦に。サドンデス方式のプレーオフへと突入しました。

プレーオフ1ホール目で吉﨑 マーナが脱落し、残ったイ ミニョンと大出 瑞月の一騎打ちへ。2ホール、3ホールと進んでも決着はつかず、息詰まる攻防が続きました。6ホール目まで互いに譲らないまま、7ホール目でイ ミニョンがバーディを奪い決着。国内女子ツアー史上最多となる7ホールのプレーオフを制し、ツアー通算8勝目を飾りました。

最終リーダーボード(上位10位)

順位 選手名 トータルスコア
1位 イ ミニョン -13
T2位 吉﨑 マーナ -13
T2位 大出 瑞月 -13
T4位 政田 夢乃 -12
T4位 木戸 愛 -12
T4位 藤本 愛菜 -12
T4位 荒木 優奈 -12
T8位 吉澤 柚月 -11
T8位 岡山 絵里 -11
T10位 仲村 果乃 -10
T10位 佐藤 心結 -10

日本人選手の奮闘

惜しくも準優勝となった吉﨑 マーナ大出 瑞月は、どちらも通算13アンダーで最終ラウンドを終え、プレーオフまで粘り抜きました。特に大出 瑞月は7ホールにわたるプレーオフでもイ ミニョンと互角に渡り合い、大きな存在感を発揮しました。T4位には政田 夢乃・木戸 愛・藤本 愛菜・荒木 優奈の4選手が通算12アンダーで並んだほか、T8位に吉澤 柚月・岡山 絵里、T10位に仲村 果乃・佐藤 心結と、上位を日本人選手が多数占める充実した大会内容でした。

優勝者プロフィール:イ ミニョン

今大会でツアー通算8勝目を達成したイ ミニョン選手。優勝賞金は1,800万円です。韓国出身の実力者として国内ツアーで多くのタイトルを積み上げてきた選手で、今大会でもその実力を遺憾なく発揮しました。3日間を通じて安定したプレーを続け、プレーオフでも集中力を切らさずに戦い抜き、7ホール目の最後のバーディパットを確実に沈めました。歴史に名を刻む優勝です。

優勝者の使用ギア

イ ミニョン選手が今大会で使用したドライバー・アイアン・パター等の詳細は確認後に掲載します。

まとめ

ニチレイレディス2026は、国内ツアー史上最多となる7ホールのプレーオフという歴史的な幕切れで幕を閉じました。通算13アンダーで3者が並んだ高スコアの展開と、最後まで目が離せない激闘がギャラリーを沸かせました。イ ミニョン選手の8勝目を讃えるとともに、惜しくも涙をのんだ日本人選手の健闘にも大きな拍手を送りたいです。次戦以降のJLPGAツアーも引き続きご注目ください。